生おね第三回の放送が無事終了した。
スタジオ参加出来ていないが、下手なガヤが増えてガチャガチャになるよりも山本小菅コンビによる安定した番組のほうが見易く面白いと考えている。
番組中、制作のあやちゃんによる広報活動の模様が写真で紹介された。私もどこか広報活動をして来なければ。…ここでふと気付く。第五回の企画、広報オンエアバトルに関してメンバーから何一つ触れてもらっていない!
メンバーにすら読んでもらえない記事などいったい誰が読むというのか。もはやこのコーナーの存在意義もないのではなかろうか……私は誇大妄想&被害妄想を標準装備している面倒くさい人間ゆえ、もう全て悪い方に転がるばかり。こんなことでは完全に誰からも相手にされなくなる日も近い。いや、もうなっているのか。なんとかこの負のエネルギーを爆発力に転換していきたいものだ。
ちょっと前にTwitterでも書いたが冨樫先生が連載している間くらいは頑張って書く。さて、今日書き残す企画は…
タイトルはまあ適当ではあるが、いわゆる大喜利っぽいコーナーとして考えたもの。
世の中に実在しそうで、ギリギリ存在しないであろう店名を大喜利形式で出していくというゲーム企画。最終的に嘘の店名が連なるだけの1冊、それがタウソページ。
嘘店名をGoogle検索をしてお店が実在していたとわかった場合には、後日その店に訪れてレポートを行う、というところまでが1セット。
誰が判定員を行うかも微妙なラインだが、ありそう!と納得できる名前を考え出さねばならないため難易度は高い。笑いを取りに行くのではなく、場末感のある名前や、微妙な駄洒落の名前などが狙い目か。
「生おね」内で競ってみたいがまずはひとつ、考えてみよう。
……。
「美味しんBOY」
…何のお店かわからないが、これはダサい。これでは「ありそう!」とは言えないレベルかもしれないがひとまずこれで。
まだ検索はかけないでおいて、後日、コメント欄を使って結果報告します。
検索結果。
「美味しんBOY」というお店は存在せず。残念。
いや、あったら行かなくちゃならないからこれでいいのか。
とりあえずこの名前のブログは確認。
そして「美味しん坊亭」の存在は確認。一応ギリギリのラインではあったのか。