※前回までのあらすじ:
「愛の反対は憎しみではない 無関心だ。」 -マザー・テレサ
先週の「ハピネスチャージプリキュア!」からタイトルを引用してみましたが、気が付けばこのコーナーを始めるってこと、の~君本人には一切の承諾を得てなかったんですよね。
あれだけ頻繁だったツイートが、本コーナー開始以降パッタリ止んだところをみると、相当怒ってるよ・・むしろ、言われたい放題の現状に精神を病み嫌気がさして、人里離れた山奥へ篭り、書を捨てて街に出ちゃったんじゃないすかね。。
なので、今日の面会は気持ち重め。彼女のお父さんへ挨拶に行くような、システム障害をクライアントへ報告するような、そんな気持ちで臨みます。
応対次第ではコーナー閉鎖どころか、その場で射殺されてもおかしくありません。
しかしお兄ちゃんの顔は、終始笑顔だった。「左腕以外は元気ですよ」だって。
最近ツイート少ないんじゃない?機嫌悪いの?という問いに対しては「だって左腕がコレですから。あと再開したドラクエ10が忙しい」とのこと。どうもこのコーナーが原因ではないらしいww
では、単刀直入に説明しよう。企画の趣旨と意図を簡潔に説明し、合意を得た上で「あのコーナーについて、正直どう思う?」と聞いてみた。
そしたら兄ちゃん、何て答えたと思う?
・・・「まだ読んでないから、何書いてあるのか解らない」とな!
「(出版した自伝について聞かれて)まだ、読んでないからわかりません。」 -松本伊代
えーっと、私が勝手に始めたとはいえ。。
仮にもコレ、君のコーナーですぞ!?
「前々回は寄生獣ネタで、ミギーならぬヒダリーが・・」って説明してあげると(自分のネタとかを、後から説明するときの精神的苦痛ったらないよね!)、
「ヒダリー夫人・・ヒダリー・・ヒラリー・・フフ、フフフ・・。」と一人ダジャレをブツブツ言っては一人で笑ってました。
君たち兄弟は、いっつもそうだな!
・・えっ、左腕はどうしたって?
娘がクレヨンで適当に殴り書いた左腕があるので、それくっ付けときますわ。