近況を話そうとすると会社の愚痴しか出てこない今日この頃。そんなことをここに書き記してもみんなして気分が悪くなるばかりで仕方がないので、今日はおばあちゃんの話をします。

じいちゃんが死んで、しばらくたってからの話。じいちゃんの遺影が晩年のものだったので、どうも気に入っていない様子のばあちゃん。なら、若い頃の写真と変えようか、という話になり嫁さんと二人、押しかけていって写真を探すことに。

昔の写真を紐解いていけばいろいろ思い出話にも花が咲くもので、聞いたことのない話が出てくる、出てくる。

なんでも若い頃は文学青年と文通していたとか。実際に会ったりもしたけどプラトニックだったのよ、とばあちゃん。ばあちゃんの口からまさかのプラトニック、頂きました。その文学青年と別れてじいちゃんと会ったのかと思っていたら、文通が続く中、親同士の話で結婚相手としてじいちゃんと出会ったそうな。

じいちゃんに文通のことは言えず、その逆もまた然りで、少女漫画のシチュエーションに使えそうな状況に陥るばあちゃん。極めつけは文学青年と都会の方へ電車でデートをする話。じいちゃんには内緒のはずが、偶然同じ電車に乗り込んでくるというハプニング。まさにドタバタシチュエーションコメディの様相です。

文学青年を車両の前の方に座らせ、じいちゃんを後部に留めて、さらに偶然居合わせた女友達と車両中央で女同士の話をすることで、接触を最小限にして乗り切ったとか。

その後しばらくして、文学青年は一緒に心中しよう、ということを言うようになったため、付き合いをやめたとのことでした。

もし、タイムスリップをしてこの辺のシチュエーションに絡もうものなら、自己批判ショーの写真から俺の姿がうっすらと消えていきそうです。いや、俺とタケシが消えます。デロリアンには乗らない。

さて、肝心のじいちゃんの写真は、自衛官時代の勇ましい姿へと変わりました。


遅すぎる今週のジャンプから。

ワールドトリガー
最後のページで主人公・修が胸騒ぎがする、と言っていたのはこのことだったのか…。恐れていた連載休止。ラジオ等でも言ったかと思いますが、読み切りデビューのときから好きな先生の作品です。少し前から首を痛めているということで休載もちょくちょく挟んでいましたが、やはり連載は過酷なんですね…。まずはしっかりと休んでほしいです。

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高雄いっとく

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「ダブルオーゼロ」よりスタッフとして参加。スタッフ兼エキストラとして活動していたが、2012年より役者にチャレンジ。
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