自己批判ショー春公演「恒例!!さくらを見る会」

自己批判ショーは今年、2020年で旗揚げ25周年!四半世紀を迎えます。25年と言えば、自己批判ショーと同時期に生まれた赤ちゃんがもう衆議院議員に立候補できてしまう歳月。おめでとうございます!しかし何ひとつ社会に貢献などしていない我々自己批判ショーのアニバーサリーなど誰も祝ってくれるものでは御座いません。ならば自分たちで無理矢理にでも盛り上げていこうではないか、ということで、今年度は幾つかの自主企画を予定しております。その第一弾といたしまして、5月2日と3日、地元のスペースU古河にて自己批判ショー25周年記念春公演「恒例‼さくらを見る会」を開催いたします。※特定の政治団体等は一切関わっておりません。何かと話題になっている例のあれとは無関係、偶然です。右も左もド・マンナカの皆々様方も是非とも会場へお越しください。沢山の参加者を広く募っております。募集という認識では御座いません。いつも通りの自己批判ショーのコントステージ、怖くありませんよ!野党に責め立てられる事もありませんのでお気軽にご来場ください。お客様リストも決して公開いたしません。本日からチケットのご予約も開始いたします。5月に入る頃には桜も散り、何かと話題になっている例のあれも治まっているであろうことを心より願い、さあ今すぐご予約を!

自己批判ショー25周年記念春公演
恒例‼さくらを見る会

作・演出/自己批判ショー
出演/自己批判ショー
梅原さくら(劇団五寸釘)
茅野愛
田巻剛(松花ステッキ)
安田輝臣(演劇の会MOO)
/他

日時:令和2年5月2日18時開演  3日14時開演
※開場は開演の30分前

場所:スペースU古河多目的ホール
茨城県古河市長谷町38-18

料金:前売1500円  当日1800円
※高校生以下は無料(要予約)

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茨城県古河市のコント劇団です。

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