自己批判・正月と盆。

盆と正月が一緒に来たよう
【読み】:ぼんとしょうがつがいっしょにきたよう
【意味】:盆と正月が一緒に来たようとは、うれしいことや楽しいことが重なることのたとえ。また、非常に忙しいことのたとえ。

皆様、新年明けましておめでとうございます。
自己批判ショーでございます。

さて、正月でございます。2016年でございますよ。すっかり近未来でございます。
あまりにも未来過ぎて、80~90年代SFの時代設定にも登場しない年代になってまいりました。

インテレクチュアルな劇団らしく、正月を代表する有名な諺から始めてみましたが、この「正月と盆」という言葉。もう一つは「Show Must Go On」の空耳ワードとしても著名でございます。
狙ってタイトル付けたわけではないですが、新春早々の「自己批判ショーマストゴーオン!」、まさに盆と正月が一遍に来た様な目出度さを幾重にも重ねた賑やかさで、皆様のご来場を歓迎させて頂く所存でございます。

…え?盆と正月が一緒に来たくらいに、稽古や準備が忙しいんじゃないかって?
…そんなごじゃっぺ気にしてねぇで、いっぺん観に来たらよかんべよ!

自己批判ショーマストゴーオン!史上最大の小ホール

【会場】茨城県立県民文化センター小ホール

1月  9日(土)18:00開演

1月10日(日)14:00開演

※受付開始は開演の1時間前、開場は30分前となります

【チケット】

前売:1800円 当日:2300円 高校生:500円

※中学生以下無料(要予約)

【予約】

 

https://www.quartet-online.net/ticket/smgo_mito

自己批判ショーの誇るサウンドクリエイター。数年の充電期間を経て、「自己批判ショーの西遊記」より完全復帰!

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