自己批判ショー20周年記念公演『自己批判ショーマストゴーオン!』ご来場頂いた皆様、本当にありがとうございました!参加して頂いたゲストの皆様、スタッフの皆様には感謝しかありません。あれから一週間が経ちますが、今日は公演のセットリスト?を振り返りたいと思います。


諸注意

この諸注意から自己批判ショーのおふざけは始まっています。ただ、今思えばここも本編とリンクすることは可能だったのでは。舞台上で飲食したキリスト様をゴルゴダの丘に連れて行ったのは半裸の男たちだったかもしれません。


ありがとう

ゲスト・五十部裕明による作詞作曲の合唱曲。もともとは五十部君の劇団、宇宙論☆講座の公演で使われた楽曲だが、代表山本が曲に惚れ込み、明野ミュージカルさんまで巻き込んでの披露となりました。


予告編

いつの頃からか自己批判ショー冒頭のおなじみとなった予告編枠。ナレーションは元自己批判ショー・安田輝臣さんです。

舞台ジュラシックワールド予告編

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初演は『ダブルオー・ゼロ』。当時は舞台ジュラシックパーク予告編でした。映像の中身が変わったくらいでやっていることはほとんど変わりません。

七人の黒澤

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初演は『全国2カ所ツアー2003』。と、いっても内容は全く違うものになっています。当時のものも好きなのですが、オチが…。今同じものをやったらかなり怒られたことでしょう。


壁から生まれた壁太郎

初演は『ダブルオー・ゼロ』。メンバー皆が好きなネタの再演。まさか自分が雉になるとは思っていませんでしたが。犬と猿は当時と同じキャスティングです。


オープニング

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楽曲は川辺健作曲。KOGAMAP2010の時のオーケストラ調自己批判ショーのテーマのような豪華なものはどうか、という提案とオーケストラならドラ○エ調、というタケシの提案によって作って頂きました。過去作に比べてとんでもない数の楽器を重ねているそうです。途中、あまりにもド○クエに寄るので映像もそっちの世界に飛びました。


奥様は主婦

shuhu
新作。ゲスト女優の小島さん、茅野さんが光ります。二人が上がる分だけ私はよりフラットに。そんなギャップも楽しいところ。稽古スタート時はお母様役がなんと川辺でした。


メキシコ人らしさ日本代表

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初演は『チキショウ!またインターネットかよ!』。サタデーナイトノットフィーバーでも再演しましたが、今回はオリジナルキャストである鮫島さんを加えての上演。植田さんも熱演を見せてくれました。


Dead or 生まれる

初演は『まんが古河の歴史』。本来は長編の中の一幕でしたが、切り出しての上演です。さくらさんには自己批判ショーでも珍しいドタバタコントにチャレンジしていただきました。DVDで旧版との違いが楽しめます。


フランダースのシェフ

saize
新作。感謝祭以来となる、theまてぃーに参加のコントです。自己批判ショーだけでは出せないテイストを存分に出していただきました。


最後の晩餐

初演は『小劇場王子』。今回は明野ミュージカルさんまで席についてもらって、使徒をちゃんと揃えるという念願を果たした形での再演です。能村イエス様の人気がすごいことに。初演時の山本イエス様はDVDで観ることができます。


ドナルド・マクドナルドのくいしんぼう万才!

イエス・キリストのくいしんぼう万才!

yes
新作。オープニングアニメはアイデアが出ず、苦肉の策でイエス様を空に飛ばしてしまいました。怒られないか心配でしたが今のところ大丈夫なようです。本編は『黄色いピエロ』が、そう来るよねというボケを連発。『白服の老人』が食事をレポートする場合はどうなったのだろうか。
※イエス・キリストのくいしんぼう万才!は映像に出るタイトルで、コントのタイトルはドナルド・マクドナルドのくいしんぼう万才!でした。


ホテル

初演は『そんな言い訳聞きたくない!』。サタデーナイトノットフィーバーでも再演した、自己批判ショークラシックな作品。植田さんの朗読×天才五十部の生演奏バージョン。


悪の牧場

akuboku
初演は『木曜の男』。初日はギターの音がならないトラブルもありました。初演の頃から土産物を渡すネタはあったのですが、今回は実際に販売することができました。いちえさんの饅頭、いかがだったでしょうか。


伊能忠敬の日本地図

inou
初演は『熱狂の自己批判ショー』。比較的再演の多いコント。鮫島画伯の絵が素晴らしい。個人的には昔つけてたオチの方が好きなのですが、若い世代に伝わらないんですよね。


鮫島ひかるの事件簿

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過去作のネタが散りばめられた、20周年のラストを飾るコント。結果、鮫島ひかるファンが増えるばかりなのではという心配はありますが、自己批判ショーらしいものだったのではないでしょうか。

そして個人的に思い入れのあるものになりました。もともと私が大久保君を主役に書いてボツになっていた『名探偵コンノ』という本から小ネタを拾って使ってもらったのです。部分的ではありますが、20周年を飾れてよかった。皆が犯人を名乗る展開のオチは別なものを書いていたので、それはそれで改めて書き上げてみたいですね。


エンディング

公演最後を飾ったのは元自己批判ショーの一人、有明直二さん作曲の『20th』。今回の公演、そして自己批判ショーの20年を辿るような映像は本番当日朝に仕上がるというギリギリのものでした。間に合ってよかった…。初めて自己批判ショーを観た方にはその太った男は誰なんだ、という突っ込みはあったかと思います。いろいろな思いはこもっておりますが、ここでは割愛させて頂きます。


さて、21年目に突入した自己批判ショー、早くも次の公演が4月と決まっております。実は我々にとっても思わぬ形で決まった公演のため、内容が定まっておりません。今回の水戸公演を見逃してしまった方にも楽しんでいただけるものを用意できるよう、頑張りたいと思います。乞うご期待!

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高雄 一徳

高雄 一徳

「ダブルオーゼロ」よりスタッフとして参加。スタッフ兼エキストラとして活動していたが、2012年より役者にチャレンジ。
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