ついに再開致しました『わらしべ健Part2・交換潮流』。
Part1の最後は2004年11月とかでしたので、何と約10年の時を経て復活でございます。
話が前後してしまいますが、Part1から通算で「第22話」とさせて頂きますね。

今日は折りしも「数十年に一度の威力を誇る」台風が直撃し、無事会場に辿り付けるのか!?との懸念さえありましたが、夕刻には完全に関東を通過して好天の下に賑わいを見せたのであります。

今回の自己批判ショーは、かねてより親交のありましたイベント「モノツクルクル市」に出演させて頂きました。
モノツクルクル市とは、「ものづくり+発信」がテーマのイベントで、今回で確か通算9回目となります。
同イベントを通じて地域クリエータ同士の交流・繋がりも拡がり、今やひとつの地域文化として確立してきた感もあります。
自己批判ショーとしては、昨年の「モノツクルクル縁日」に続いての出場です。

しかし、今回のテーマは「モノツクルクル夜会ーArouse your erosー」。何と大人のエロスが主題。

  • 完全チケット制(各1drink込み。当日券のみ)
  • 20才未満の入場お断り
  • ドレスコード・・夜会服(あなたの思う格好で結構です。)
  • 携帯の電源はOFF&公言禁止、、、

と、徹底してます。ガチで徹底してます。

普段の「昼間・健全・オープン」といったイメージ(川辺主観)であった同イベントにおいて、「夜会・官能・クローズド」といった、言わば正反対のベクトルを持ったコンセプトで内心大丈夫か?と思いつつも会場入りしたら、なるほど納得しました。
会場となる古民家レストラン「サンローゼ」の独特の味わいある佇まい(昭和初期に建立!)と、正装に身を包んだ紳士淑女の佇まいも相俟って、なるほど大人の社交場と化している訳です。

上述した「携帯OFF&公言禁止」の規約に則り、会場の詳細については実際に足を運んで体験して頂きたいと思いますが、コンセプト通り「非常に繊細で手の込んでいるが、しょうもないエロ作品」に満ち溢れていて楽しかったす。飲食然り、物販然り。

その紳士淑女の社交場で、どうするどうなる自己批判ショー!?と言うのが次の課題。
下ネタ多しと言えど、基本は「うんこちんちん」大好きな子供のエロスが主題の自己批判ショー

そこで本イベントの為に書き下された新作が、まさに「エロス」を体現する内容だったのではないでしょうか。
今回久し振りに出演の紺野君や、いっとくさんの意外な一面?が見える実験的なコント。
近々、また違った形でお見せ出来ると思います。

さて、本日イベントの最後に、主催者の武藤夕佳様に物々交換をお願いしました。
モノツクルクル市の企画・運営を行いつつも、創作ダルマや妖怪画のアーティストであります。

ここで前回のおさらいをしておきましょう。
Part1の終盤は実質幾つかの交換に細分化していたので、ここで一つにまとめます。

Part1の交換結果。照明機材ほか色々

Part1の交換結果。照明機材ほか色々

  • 照明機材
  • 万華鏡
  • キーホルダー(オペラ座の怪人)
  • ストラップ(足柄PA)
  • 缶バッヂ
  • ムーミンパパ
  • 赤兎馬
  • 何処かの通貨(確かインドルピー)

…カオス。細分化し過ぎ。

これと交換して頂いた物は。。

春画!エロス!

春画!エロス!

春画!エロス!

平たく言えば、江戸時代のエロマンガです。

この春画を、武藤さん独特のポップな装丁でラミネートしてあります。

しかし驚く事に。改めてこの春画を見ると、アブノーマルの方向性は現代の成人向けDVDや動画サイトと大体一緒なんですね。
現代の海外動画でも鎖国当時の日本画でも。コスプレ物とかケモナーとかのジャンルは昔からあるようで。。
時代や場所・表現するメディアは違えど、求めるリビドーはまるで一緒、という事なんでしょうね。
この春画2枚に加え、今回「モノツクルクル市」の武藤さん書下ろしポスターを頂きました。

今回の成果
交換対象:モノツクルクル市主催・武藤夕佳様
照明機材その他小物多種 →
春画×2 + 「モノツクルクル市」書き下ろしポスター

追伸:
あと帰宅してから(Facebookで)知ったのですが、何とこの日が誕生日だった様で。
逆にプレゼントを催促してしまった様な、妙な事になってしまいました。恐縮です。。!

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カワヴェリ

カワヴェリ

自己批判ショーの誇るサウンドクリエイター。数年の充電期間を経て、「自己批判ショーの西遊記」より完全復帰!