自己批判ショー、令和元年度代表看板役者にちーこちゃん氏が就任へ

自己批判ショーは、令和元年4月1日付でちょこっと応援隊長を務めていた「ちーこちゃん」氏が令和元年度の代表看板役者に就任したことを発表した。

マスコットキャラクターでもある同氏が代表に就任したことを受けて、三次元の生身を持つメンバー及びスタッフ16名は全員解雇。今後は茨城県古河市から二次元の世界へと活動の拠点を移転する予定。

今回の決定を受け、同コント集団を解雇された川辺メンバーは「新元号が発表となった本日4月1日付のタイミングで空気を読んでしまったが、エイプリルフール企画に出遅れた感は否めず誠に遺憾である 」とコメントしている。

また、コントどころか未だメディア露出の少ないちーこちゃん氏が
代表に就任したことについてちーこちゃん氏は『合同会社 自己批判商事』の番組企画で生まれたキャラクター。毎月第4木曜日の20:30からYoutubeで生放送が行われているという事実を知ってもらいたかった。
そして今月28日に古河のお休み処 坂長で開催されるZ1グランプリでは、是非フライングギロチンに票を投じていただきたい」とコメントしている。

自己批判ショーの誇るサウンドクリエイター。数年の充電期間を経て、「自己批判ショーの西遊記」より完全復帰!

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