2021年もあと僅か。今年も大変お世話になりました…!
…否。お世話になる機会が殆どなかった、というのが本音でしょうか。
私もあなたも、そんな空白の1年だった2021年。
しかし振り返ると色々あったもんです。
改めて、年末恒例の「自己批判賞」でこの一年を振り返ってみましょう!
自己批判ショー 十大ニュース
この1年にあった主な出来事を、順不同で振り返ってみましょう!
Do-1 グランプリ開催 |
ボルドー公演(今年唯一!) |
大統領バズった!! |
Project LIFEさま客演 |
れお動画デビュー |
玉サブロー動画デビュー |
つくね動画デビュー |
キムチ動画デビュー |
マルコ動画デビュー |
※その他、日の目を |
…殆どペット紹介動画じゃねえか。
昨年は企画していたイベントがほぼ全て中止となってしまったこともあり、今年は最初から何も企画しないという決断を迫られました。
しかしリアルなイベントが殆ど開催できなかった分、動画配信に活動の主軸を置いておりました。
中でも一大イベントとなった投稿動画対決「Do-1グランプリ」においては、約3か月の開催期間において、やまだかつてない程の動画再生数と評価をいただきました。誠にありがとうございます!
そしてやはりリアルイベント開催は嬉しいですね、「コントライブin花日亭」は大好評のうちに幕を閉じることができました。
来年もイベント出来るといいな…!出来るといいな…。
自己批判ショー 今年の漢字
自己批判ショーの今年を代表する漢字としては「女(くのいち)」を選ばせていただきました。
愛ちゃん、さくらちゃん、眞弓さん、いっしー、鮫ちゃん…!
今まで客演してもらった事などあれど、気が付けば女優さんも5人に増えてました。
自己批判ショー26年の歴史において、16年ぐらい女優ゼロだったのが嘘みたい!
自己批判アカデミー賞
自己批判十大ニュースでも挙げさせていただきました、市村大統領の「サラリーマンのクレーム対応」を選ばせていただきました!
クレームの件ですか?
— 市村 大統領@自己批判ショー (@t_rooble) October 28, 2021
面倒なので先方ごと吹き飛ばしました。 pic.twitter.com/ezBxouGD0I
前代未聞のバズりを見せる快挙!六本木フールズ以来、Yahooニュースにも取り上げられた自己批判ショー。
武器とスーツでコスプレする自己批判ショーも引き続きよろしくお願いいたします!
自己批ファンタジーノベル大賞
「自己批ファンタジーノベル大賞」と題して、ファンタジックなノベルを毎朝提供していた山本代表の「#マイクロノベル」を選出させていただきました。
自己批判商事の放送内でも述べてましたが、「Twitterの文字数を毎回ピッタリ使い切る」書き方をしていたそうで。
治、恐ろしい子…!
自己批判流行語大賞
そんなマイクロノベルの中で
今年の流行語は「ぬっぷん」に決まりました!私はそんな言葉一度も聞いた事が無い。どんな意味だ?だが今更恥ずかしくて周りにも聞けない。一か八か使ってみる「これって割とぬっぷんだよね?」相手は不思議そうな笑顔で「そうだね」と返した。よかった、この状況はぬっぷんらしい。 #マイクロノベル
— 山本治@自己批判ショー (@BalSung) November 5, 2021
…という逸話がありました。
だから今年の流行語は「ぬっぷん」!!
…ぬっぷんってどういう意味か、くしゃがら気になりますね。
自己批判ベストジーニスト賞
今年のベストGニストは、「佐藤家のGさん」よりゴキッペを選出させていただきました。
「ご褒美」を引いた際のリアクションもかわいいですね~!
自己批判ゲーメスト大賞
自己批判ゲーメスト対象として、おしどりゲーマーな佐藤夫妻を選出させていただきました❤
いつも仲睦まじくて良き哉!
今後も「頭脳戦艦ガル完全攻略」「スーパーモンキー大冒険完全攻略」などの無理難題にチャレンジしていただきたいです!
自己批判カーオブザイヤー
今年のカーオブザイヤーは日産セレナ e-POWER…にあげようとしましたが、川辺が車種を間違えてました。なので剥奪!バンザイなしよ!!
でも「日産セレナ e-POWER」も縦横無尽に頑張ってましたね!
自己批判が~オブザイヤー
今年のが~オブザイヤーは、五輪ピクトグラム実演も記憶に新しい「が~まるちょば」にしました!
女装切り絵作家が毎回もらえると思うなよ!w
これ、実演するとすげぇ疲れるのね!本物のが~まるちょば凄ぇなと改めて思いました!
自己批判MVP
自己批判MVP(Most 部位 Player)は「部位チャンネルいばらき」に贈呈します!
これ、もっと流行ってもいいと思うんですけどね個人的には…!
今後も続々更新する予定ですので、来年はもっと流行れ。
この「自己アッハァ~ン賞2021」授賞式の模様は、自己批判商事内で公開されてます。
本年も自己批判ショーをご愛顧いただきまして、誠にありがとうございました。
2022年も変わらぬお引き立てのほど、よろしくお願いいたします。よいお年を!