「十年史」はブログ内の1コーナー、ということで普通の出来事も挟んでいこうと思います。
とはいえ、大層なものでなく、CDを買いました。フラワーカンパニーズの新譜、「夜空の太陽」。
宇宙兄弟のエンディングテーマということでものすごく久しぶりのアップテンポな曲。なんだかんだファン歴が16,7年。メジャー⇒インディーズ⇒再メジャーの今のフラカンは面白い。ライヴで「24年間泣かず飛ばず〜!」とかシャウトしてるかっこつけてるんだかわからないおっさんバンドだ。自己批判ショーも泣かず飛ばずになろうとも続けたい気持ちにさせてくれます。またライヴにも行きたい。
そして初めて買ったよ、週刊文春。
なぜかって?桜玉吉先生の新連載が載っているから!(1/2ページだけど。)
桜玉吉漫画に関しては小学生の頃から読んでたので24年もファンをやっていることに。ファミ通でゲームネタ漫画を描いていたのもどこへやら、味のあるのエッセイ漫画家です。いや、まだ「ゲイツちゃん」も描いているか。ともあれ描けるものならこのコーナーも桜玉吉風にお届けしたいくらい好きなのです。
練習して一コマくらい絵をつけるか…
いやハードルを挙げ過ぎるのはやめておこう。
しかし、こんな雑記が公式サイトに現れるのは初ではないだろうか。次はまた十年史に戻ると思います。