「000(ダブルオーゼロ)Dead or Not alive 〜死ぬか生きないか〜

 

自分が初めて自己批判ショーを見たのは忘れもしない、第8回公演「熱狂の自己批判ショー」でした。

演劇をやっていた姉に誘われるまま、何の期待もせずに向かった池袋小劇場。

バカでシュールなコントの数々にお腹が痛くなるほどやられました。ここですっかりファンになってしまったのです。

そして、ついにスタッフ参加したのが第11回公演「000(ダブルオーゼロ)Dead or Not alive 〜死ぬか生きないか〜」でした。

パソコン、FLASHが少し扱える程度で自己批判ショー公演で使う映像作りとオペレーターを行うことになったのです。

さてプレッシャーは半端ではありません。

なにせ、僕が見てきた自己批判ショーの公演で映像を担当していたのはれっきとしたVJの方。その代わりとなるのだから大変な話です。

当時の環境(貰い物のMacG4など)でできる限りのものを作り、なんとか本番を乗り越えました。ここから実際に作ったものを見ながら振り返ります。

 

000

000オープニングムービークリップより。今の自分では恥ずかしくて世に出せないしょぼさ。しかし、この頃からこうしたタイトルロゴのようなものを作るようになっていきます。トータルでは川辺さんによる秀逸なテーマ曲が組み合わさり、面白いオープニングになりました。

 

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予告編より。先日の「西遊記」にもありましたが予告編ネタはこの頃からのお約束。しかしパロディにしてもロゴのクオリティが残念…。

 

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引き続き予告編シリーズ。今回昔のデータを見直すまで自分でもちょっと忘れてました。こっちはフォント集のフォントを使ってますね。

 

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プロゴルファー人間より。今後、何かと登場することになる人間初登場。自分で”人間”の文字を筆で書いてスキャンするという事をやっていました。

 

さて、本編に使ったものをいくつか振り返りました。静止画で紹介しましたが簡単なflashアニメとして多少動いていました。本番中は映像を出すだけとはいえ、お客さんからのリアクションを得ることができ、感動したことを覚えています。

役者じゃなくても作品作りの一端を担えるんだなぁとつくづく思いました。スタッフというのも面白い経験ができます。この文章を読んでいて興味が湧いたあなた!自己批判ショーはスタッフとして協力してくれる仲間も募集中です。映像のオペレーター役での参加も可能!やってみたいと感じたらお問い合わせフォームよりご一報ください。

 

話が逸れました。

 

この000は自己批判ショー屈指の大オチがついた思い出深い作品。チャンスがあれば現代版としてリメイク上演をしてみたいものです。

 

さて、次回の更新は自己批判ショー史上に残る大舞台、「全国2ヶ所ツアー2003」編。映像だけでなく、チラシ作りやネタのアイデア出しにも関わっていくことに。

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高雄 一徳

高雄 一徳

「ダブルオーゼロ」よりスタッフとして参加。スタッフ兼エキストラとして活動していたが、2012年より役者にチャレンジ。
高雄 一徳

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