先日、ユニットの名前を『なんらか』と決めたわけですが、川辺さんが『NanllacA』という英語表記をしてくれました。メタリカ風ですね。それを受けてのトップ画像です。このパロディロゴは今後使うことはありませんが、アカウントをとったりする必要があればこのスペルを使おうと思います。
なんらかのロゴはまた考えるとして、宿題の『合同会社自己批判商事』ロゴ。時間の都合もあるのでスピード重視で作ろうと思ってます。それでも2案は出したいですね。どうなるかは番組当日のお楽しみということで。
趣味のロゴ、仕事のロゴ
ロゴといえばちょっと前にこんなツイートがありました。
ロゴって単純な形で簡単に作れそうなのに、なんで何十万円もかかるの?
そう思っている方も多いのでは。おっしゃるとおり趣味で作るロゴは1時間で作れます。
でも仕事のロゴは、いただいた金額分の責任を持って、膨大な思考と工数をかけて作っています。#デザイナーあるある #図解 #nomoko図解 pic.twitter.com/o3zxJaN4iV— 久保田ナオ|ビジュアルで伝えるひと (@9botanao) September 27, 2018
自分は正式な仕事でロゴ作りに関わったことがないため、思いつきや直感で作る左側の領域でやっています。チラシとか、コント用とか、今回の番組用もこっち。仕事でやっている型は時間のかけ方やら全然違います。そういった例はこの辺の記事を読むとよくわかって面白いです。
https://note.mu/hajipion/n/n1653f6ebb468
https://note.mu/stam_mat2/n/n5282047afb1d
なんでこんな話をしてるかといえば、劇団のロゴを作り直してみたいという思いがあるんです。自己批判のロゴ、これは山本代表体制になる前の15周年の時にさくっと作ったものなのですが、現在の自己批判ショーとは正直イメージがあっていないように感じているんですね。来年一年ほどじっくりかけて25 周年に発表、みたいなことをやってみたい…
おっと、ワークショップやらの開催にたどり着いてないのに机上の空論、机のサイズがでかくなって風呂敷も広がってる。やばい。しかし通勤の電車内で妄想が広がるばかりで動けるのは週末。場所を決めたりとか三連休中に決めたい。決まればすぐにでも発表します。