小劇場王子

復帰後の公演、それが王子小劇場で行われた「小劇場王子」であった。

そもそもこのタイトル、「ハンカチ王子」といった言葉に対しての「小劇場王子」という当時のリーダーのアイデアだった。復帰後浮かれていたのか、「王子」をそのままに捉えて童話などのパロディを取り入れたファンタジーものはどうかと私がいい加減な提案をしたところ、本当にそうなってしまった。

スタイルとしてはミュージカル、生バンド路線を貫き、さらに二人のゲスト女優さんを招いた大所帯での公演となった。
 

チラシ編

意気込んで作ったチラシはこちら。

チラシ

古本屋で絵本を買い込んで研究。

メンバー内で王子が務まるのは紺野くんであろう、ということでそのつもりで描きました。ファンタジック・ミュージカルなどと勝手な文言も追加したが、そのような言葉は存在しないとお叱りの言葉を受けたりした。
 

映像編

久しぶりに気合いを入れ、あまり使ったことのないソフトを試しながらのぞんだが、相変わらず取り立てて騒ぐようなクオリティではないのであった。ラストの曲のところはいつも以上に時間はかけてみたが・・うーむ。
 

DVD編

やたら苦労したのがこれである。
まずパッケージ。

DVD

自己批判メンバーは背面に追いやられるのであった。

チラシでは王子を紺野くんイメージで描いていたが、実際には客演していただいた工藤史子さんが王子役を射止めたため、キャラを追加。さらに姫様を演じてくれた佐伯さち子さんと二人がメインに。

撮影については1ステージを3つのカメラで行った。この1ステージあたり3本の映像を束ねて5ステージ=5本の映像とし、これをさらに比較しながら1本にまとめるという力技でDVDが完成。全ステージいいとこ取りのつもりである。

ただ、このとき1ステージずつまとめたデータも保管しておけばよかったのだが、失くしてしまった。もったいない限りである。今後のDVDではバリエーションを持たせるのもアリかと考えております。なんてDVDの話をしてしまうと、いろいろとDVD化ができておらず、関係者の方には大変申し訳ないです。

スタッフ十年史、次回は15周年時のKOGAMAP再演となります。

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高雄いっとく

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「ダブルオーゼロ」よりスタッフとして参加。スタッフ兼エキストラとして活動していたが、2012年より役者にチャレンジ。
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